壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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- 2007.04.15 平蔵、ホント踏んだり蹴ったりで……
- 2007.04.08 平蔵の恋が実る日は来るのか?!(涙)
- 2007.03.25 勘助の叔父さんはホントにいい人ですねぇ(涙)
- 2007.03.18 国を守るためとはいえ、哀しい
- 2007.03.11 あれも家臣なりの愛なのですよね…
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平蔵、ホント踏んだり蹴ったりで……
武田軍、どう諏訪を攻略するのかと思ったら……
「戦の神髄とは戦わずして、勝つこと」という勘助の言葉をそのまま形にしたような戦の運びとなりましたね。
諏訪さん……ちょっと武田を侮ったばっかりにこんなことになっちゃって。
たった一つの判断ミスでお家断絶寸前まで追い込まれる。
いかにあの時代、あの土地で領地や家を守ることが難しかったかが、よく表れていましたね。
そして、勘助。
あくまで晴信の意に添った結果を出すためだけに、策を巡らせ、必要とあらば仲間を平気で欺き、刃を向ける。
家臣達は勘助だけを酷い酷いと思ってるみたいでしたが、勘助を止めず、好き勝手やらせてる時点で、晴信は勘助のしていることを容認している。
いや、というよりもそれが最善の策だと思っているような気がするんですよね。
しかし、勘助のやるようなことを自分自身がしてしまったら、家臣は誰もついて来なくなる。人徳の王道を説いて和を持って家臣を従える晴信にしてみればなおさらです。
とは言っても、戦国の世を生き抜くためには当然汚いこともしなくてはならない訳で……。
晴信の母さんが言っていた
「光輝く者は、影がいて初めて安心して光り輝くことが出来る」
っていう言葉の意味とはこういうことなのかなとふと思いました。
次回、勘助はより一層武田家臣団から白い目で見られそうですが、その勘助と由布姫がいかに関わっていくのか、楽しみです。
平蔵の恋が実る日は来るのか?!(涙)
そうだった!!! 今日は、選挙で大河の時間違うんだったぁああああ!!!!!!
ということで慌てて見た今週の大河でありますが……。
とうとう本格的に諏訪攻めが始まりましたね。
勘助、由布姫を初めて目撃!な訳ですが……、始終冷めた態度を取っていましたが、目は完全に姫に釘付けでしたね(笑)
で、「あの姫君は死んで頂かなくてはなりますまい」なんてことを言ってましたが、女を相手に死んで貰わなくてはならない、と言ってるあたり、姫に普通ではない感情を一瞬にして抱いた証拠なのかもしれませんね。
しかし、いつも思うのですが由布姫が絶世の美女だというのはどうもちg……以下強制終了
因みに勘助が来たせいで、晴信夫婦の仲がどんどん悪くなってってるのが、なんか哀しい(涙)
ううう……あのほのぼのとしていた晴信夫婦、カムバ~~ック!!!!!!
そして、とうとうあの超有名な旗印が出来ましたね!
いやぁやはり武田と言えば風林火山!孫子!
孫子を読みあさっていた勘助にとっては、それが旗印になるというのは非常に感慨深かったことでしょうねぇ。
それで気合いが入ったのか何なのか……。
来週予告で出ていた勘助の悪者のようなにやり嗤いと「主の貌が悪鬼に見えるわ」という晴信の呟きが……楽しみで仕方ありませんvvv(え)
勘助の叔父さんはホントにいい人ですねぇ(涙)
今回はひたすら、晴信さんの人たらしテク男前度に感服した回でした!
いやぁホント。晴信さん何処までカッコイイんでしょう。
懐が広く、家臣領民の和を第一に考え、尊ぶべしという正論を掲げるくせに、したたかで抜け目ない。
あのギャップがたまりませんvv
特に勘助の意図を楽しげに口ずさんでから、
晴信「そのような男、是非使いこなしてみたいものだ」
なんて、言っちゃうところなんて、も~vvv
で、その後の勘助のアプローチが凄い。
さりげなく新しい着物を用意してあげたり、いきなり二百貫の足軽頭にしてやったり、将軍様から頂いた「晴」の字をくれてやったり……。
こりゃ今まで邪険に扱われてきた勘助もクラクラ来ますよ。
しかし、突然ふらりとやってきた勘助がそんな処遇を受けるのは当然、家臣の連中は面白くない訳で(なんか、織田家に来た時の明智光秀を思い出します)、早速苛めに遭う勘助。
で、そこで晴信さん来たから、助けてくれんのかと思ったら、煽ってみせる……。
それもスゲー楽しそうに……。
こりゃどうやら、あんなに格別の処遇で迎え入れたのは、何か裏がありそうです。
ってか試してるのかな? 勘助を。
わざと家臣たちに反発心抱かせて、その中でどうやって勘助が実力を発揮していくのかを。
う~ん、ホントしたたか。
さて、来週も武田家家臣による勘助イジメは続くようですが……勘助には是非とも、逆境に負けず、頑張って欲しいものです。
国を守るためとはいえ、哀しい
いよいよ、親父追放!!!!……だった訳ですが。
武田一家、カッコイイやら切なすぎるやら…!
まず、あの弟の兄へのラブっぷり忠臣っぷりにぐっと来ました。
そうだったのか!君はそんなふうに思っていたのか!
こういう兄弟の家督争いの場合、他家では弟が「俺が継ぐんだ、馬鹿野郎!」と最後まで反抗して、兄貴は泣く泣く斬るというパターンが多いですが、この弟は賢いですね。
親にいくらちやほやされても、それに浮かれることなく、しっかり周りが見えてた訳ですから。
で、親父ですが……う~ん。
今までずっと馬鹿殿馬鹿殿と言ってきましたが、今回の回を見ると違った印象を受けてしまいました。
今川義元に「この駿府の地で知力・武術を磨き、自分の力で世を渡っていって欲しい」と言ったり、勘助に対して「俺を殺しても甲斐は取れない。甲斐には俺がしごいて育てた息子がいるんだ。あいつはいずれ駿府を従え、天下を獲るんだ」と言ったり……。
もしかしたら、今までの仕打ちはあの親父なりの教育だったんでしょうか?
自分が手取足取り教えて名将に育てるのではなく、敢えて息子の困難として立ちふさがり、その自分を乗り超えて行かせることで名将へと育て、甲斐を任せたのか……と。
そう思うと、どうしようもなく不器用であるけれど、あの名将ひしめく地で甲斐を戦って切り取った戦国武将らしい息子への愛情のような気もします。
まぁ、あの勘助に言った言葉を単なる負け惜しみとして捉えることも出来ますが、私はそう思いたいです。
けれど、どちらにしろ。「お前、俺に何か恨みがあるだろう?」と勘助をわざと挑発し、死に急ぐ信虎が実に切なかったです。
いや、切なさで言えば、あの武田家総出で「出てけ!」と言われるあのシーンが一番だな!
もう、自分が蒔いた種とはいえ、なんて哀しいのか(涙)
あの途方にくれる仲代さんの表情が忘れられません。ホント、なんて表情するんでしょう…!名優ですね、やっぱ!
あれも家臣なりの愛なのですよね…
いやぁ家臣団の苦悩が辛いですねぇ。
馬鹿殿と分かっていても共に戦ってきた主ですもんね。
それに息子に親父を追放させるっていうのも気が引けるでしょうし。
けれど、国のために、または息子に親父を殺させないために追放する。
辛い選択ですね(涙)
にしても今川義元……ホント、したたかな切れ者ですねぇ!
そして、カッコイイ!
武田親子の手紙の文面だけで的確に二人の力量を見抜くのはさすがですね。
で、真田さん。この方もまたカッコイイ!!
潔く死にたいという家臣にこの地で生きてくれと説き伏せるさまを見ていると、あ~この気質が子孫たちに受け継がれたんだろうな、と思いました。
武士で普通なかなか出来るものじゃありませんものね。国を敵に取られようと家や故郷を守るために生き続けるって。
死に急がず、苦難をしっかり受け止めるのが真田の強さなんでしょうねぇ。
そして勘助。最後に信虎を迎える役を仰せつかりましたが、どうする気なんでしょ?!凄く来週も楽しみです!
しかし、みつやんの作った眼帯を今でも後生大事に持っていて、最後握り締めるシーンは非常にじーんときました。