忍者ブログ

壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   
カテゴリー「未選択」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

愛して!ありのままの私を

適性検査というのは猫をかぶって答えなければならない、正直に書くなんて駄目よ!哀しい結果を見たくなかったら……と母にきつく言われて受けた適性検査。

次の問に○×で答えて下さい。 ふむふむ。

第一問 誰かに見られているような気がする。 

私(あ~これは見られてるんじゃなくて僕は「見てる側」だから(←?!)×)

二問 時々体がバラバラになるのではないかと不安に襲われる。

私(ねぇよ!!!!!! ……ということで×)

第三問 不意に自分を消したくなり、そして実行に移した。

私(ねぇよ!!!!!! ってか○だったら今ここにいないだろ! ×)

……と、ここまで答えてくるとだんだん常識というものが麻痺してきました。
そして……

第四問 人にはとても言えないようなことを考えることがある。

私(……あ~あるな ○)

で、極めつけが……

第五問 好きな人は時々無性に苛めたくなる。

私(…………(突如として思い浮かんだT氏の顔)………○)

これを母に話すとお前は馬鹿か!と怒られました(涙)
どうして?!上三問に比べたら可愛い方じゃないかぁあああ!……とまんまと適性検査のトラップ(?)にはまり、本音をゲロしてしまった今日この頃です。

拍手

PR

やっぱり増えるのはちょっと……

本当に、見れば見る程好きになっていってしまう不思議な映画、「風の谷のナウシカ」。今回も結局見てしまい、ますます好きになってたりします。

あ~最初見た時はそうでもなかったのになぁ。
それはきっと私が子ども過ぎてこの映画の意味がよく分かっていなかったからでしょうね(初鑑賞幼児期)
まぁ今も全部理解できていると豪語できませんが……(汗)

……で、見ていたのですが、オームが出てきた瞬間。
私の脳裏にT氏の言葉が甦りました。それは私のオリキャラ、ラギーこと柊宗一郎に対して放たれた一言。

T氏「ラギーはまるでオームのような人だね」

オームのような人……。

確かに虫の王様ってくらいだから偉いのは分かる。作品中、とっても神聖視されていたのも分かる。
けどけど……どうしても喜べない!だって、あのダンゴムシのようなボディ!滅茶苦茶数の多い目玉!

そして何よりそもそもじゃんっ!

そう憤慨する私にT氏は言いました。「君はオームの魅力を分かっていない」と。

だから、今回オームのステキなところを探してみました。

嗚呼…あの慈愛に満ちた青く澄んだ瞳!
ミニにすれば可愛く見えなくもないかもしれない容姿(←かなり強引)!
ミステリアスなところ!(←??)

う~ん、こうやって見ていけばまぁいいか……と思っていたのですが、最後ぶちぎれて目を真っ赤にして集団で襲いかかってくるところを見ると………やはり駄目!
オームのような人と言われても嬉しくない!!(涙)と、話に感動しながらも涙を流した今日この頃です。

拍手

よく考えてみなくても圧勝するはずなんですよ

何気なく居間を通りかかると何やらホラ貝の音が!

おお!何かの合戦v?と日本史好き心を刺激され、テレビを見遣ると鎧兵に向かって発砲する自衛隊員の姿が!
これはどういうこと?!?!?
と思って新聞を見ると「戦国自衛隊」とありました。ああ、なるほど。そういうことか!と画面を見ているのですが……なんだかなぁ。

見れば見る程、疑問点が湧き出てきます。

何故、一人一人で勝手に一騎駆けしていくんだ?戦車に入って振り散らせば一発じゃないか!

何故、ヘリがあるなら敵の大将のところまでひとっ飛びして狙撃しにいかないんだ?そうすりゃ即けりがつくじゃないか!

何故、戦車やヘリを見ても相手歩兵は怯まず、襲いかかって来るんだ???
普通、逃げ出すだろ!戦車で大砲ぶっ放されたら!
歩兵のほとんどは農民兵だから臆病なはずなのに!黒船来航時は大砲ぶっ放しただけで江戸の町全体が騒然となったっていうのに!!

で、父も見ながら「あいつら頭が悪い頭が悪い」とぶつぶつ文句を言いながら見ていたので見る気が殺がれ、こうして日記を書いていたり……。
あ~やっぱり自衛隊と戦国武将を闘わせるもんじゃないなと思った今日この頃です。
(しかし、一つだけステキだったこと。それは家康がT川雅彦だったこと!そうだよね!やっぱり家康と言ったら彼しかいないよ(声高に力説))

拍手

お前のことは信用できない!

私の住んでる地方はまだまだ夜が寒くて、私は毎夜ソックスを履いて眠っています。
けれど、朝目覚めるとソックスを履いていないのです。
どうやら布団が温まってそれが暑くなるのか、無意識の間に脱いじゃうようなのです。
それは別にいいのですが、脱いだ後のソックスを探すのが一苦労。

布団をめくってすぐに見つかればいいのですが、何故か眠っている私は用心深く(??)布団の下やベッドの下に隠すように置いているのです。
我が事ながら、一体誰に警戒してそんなことしてるのか知りませんが、覚醒した私にとっては迷惑なことこの上ありません!

なんとか、止めさせたいのですが、無意識でやってるんだからそれも出来ず……と、ここまで考えてはた気が付きました!
そうだ!確か催眠療法とかは思いこみが大事だとか言っていた。それなら、ソックスは盗まれないと思い込めば!(←??)と今考えてみても訳の分からない結論に達し、昨日の夜「ソックスは盗まれない!大丈夫だ」と念じながら寝た結果……。

朝起きて見ると私はソックスをパジャマのズボンのゴムの処にソックスを挟んでいました。
って、これ前より厳重じゃん!

……そ、そんなに自分が信用できないのか?!無意識の自分!!!

と、朝から結構ショックだった今日この頃です(涙)

拍手

今更知った…

普段何気ない会話からカルチャーショックを受けると言うのはよくあることで…。

私「N氏は大晦日何してたの?」
N氏「そうだねぇ、10時頃にそば食べて、すぐ寝ちゃったかな?」
私「10時?!随分遅い晩ご飯だね」
という私の言葉に対して…
N氏「??何言ってんの?晩ご飯なら7時に食べたよ?」
とのお答え。
私「ええ?そばと晩ご飯が別?!」


N氏「当たり前だよ。ご飯はご飯で食べて、年越しそばは後で別に食べるの。これ常識」
私「なんですと?!?!?」


これには驚愕!
ええ、私は今の今までずっと年越しそば=晩ご飯だとずっと思っていたのです。

N氏「大体、そばを食べながら年を越すから年越しそばっていうんでしょ?」
私「……まぁ、そう言われれば」
けれど、私は母から教えられたんだ!31日の晩ご飯はそば。
だから、年越しそばだと!と、思いながら、家に帰り、母に問い質したところ…
母「ああ、Nさんの言うとおりよそう言ってなかったっけ?」
あっさりとそう答えられました(涙)
私「そそそそんな!でもどうして…」

母「だって、晩ご飯とは別にそば作るの面倒じゃない!」
私「?!」
と、自分の認識が微妙に間違っていたことを知った今日この頃です。

拍手

  

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

フリーエリア

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雨月
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

カウンター

アクセス解析

Copyright ©  -- 壱号ブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]