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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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Web小説花丸「羊かぶりの恋」本日第1話更新!

先週おぼろげに告知しましたが、「Web小説花丸」様にて、今日から中編を連載させていただけることになりまし た!

手続きみたいなものもなく、手軽に無料で読めますので、よろしかったら読んでやって下さいませ!

毎週木曜日に更新。
全4? 5?話くらいになる……かな?(今回も曖昧!)



Web小説花丸 「羊かぶりの恋」第一話 イラスト:小禄先生  (←から飛べます)

『 西堂 兵助(27歳・花屋(組長の弟) × 高杉 亨(29歳・やくざ))』


本当の姿は、誰にも見せない。たとえそれが、愛する人であっても――。
西堂組の次男・兵助はとある理由から、ぼさぼさの髪にダサい眼鏡、ヨレヨレの服を着てへたれを演じている。組員からも軽く見られ、実の母親か らも愛想を尽かされていたが今の境遇に満足していた。そんな兵助の最近の楽しみは、好みのタイプで、護衛の高杉と晩酌することだったが――。



今回のお話は、当サイトにいない方々の話になります。
で、最初に謝っておきたいことが。。。

「花屋×やくざ」と聞いて、「花屋! お花がいっぱい出てくる……花屋が舞台のほのぼのなお話?」とか、「堅気×やくざ!」とか思った方、すいません。

……いや、確かに攻・兵ちゃんは花屋なんですけどね。全然花屋が舞台じゃない上に、全然堅気の人じゃないから、「花屋」表記は違うようなっ て……嗚呼! もうこの時点ですでにややこしいぞ! こいつ!!

……ということで、紹介します。


私(ついでに、腐レンドたち)を一年以上苦しめてきた男、西堂兵助くんです。


異母兄のいる、組長の次男坊です。って……こんな言い方したら、「復讐者」の明亮さんのようですが、兄貴がアホだから、しゃーなしに組長に なった(←酷!)明亮さんと違い、兵ちゃんは兄貴に組長の座を譲って組を出ます。
しかも、自分とは正反対の超絶ヘタレを演じてです。

だから、この人。言動と本音が一々正反対なのです。

<例>
ウホッ! いい男発見v

→(演技中)すごく格好良くて男らしい。憧れちゃうなぁ。でも、あの人は普通に女の人が好きだろうし、万が一男の人が好きでも、僕みたいな駄 目なダサ眼鏡、相手にされるわけないよね。グジグジ、オロオロ……。

→(本音)ああマジでそそる。ソッコーぶち込みてぇ。ノーマルかな? まぁこの俺が本気出せば絶対落とせる自信あるから、別にいいけど! (キリッ)


ここまで違います! 「ややこしいったらない!!! 誰だ、こんな設定考えた奴!!」と腐レンドたちから散々愚痴られましたが……違うの! 私のせいじゃない!! 歴史ネタの定番「世継ぎ争いに巻き込まれて、身を守るためにアホの振りする」ってシチュが美味し過ぎるのが悪いn…略


で、さらに困ったことにこの兵ちゃんは非常に用心深いので、兄貴以外には絶対本性晒そうとしません。恋愛だって、この生き方を選んだん時点で綺麗さっぱり諦めてます。潔過ぎだろ! でも、そういうのが好きだから仕方ない。

こんな奴をどう恋愛させるのか……って、いくら入り組んだ設定考えるの好きだからってね……調子に乗り過ぎた感が否めない。

そのせいで、担当さんや腐レンドたちにも色々迷惑かけましたしね。反省してます。だが……後悔はしていない!!! 楽しかったから!!!(←あ~ あ~)
 
ということで、今回はややこしい兵ちゃんの状況説明だけで終わってしまいましたが、次回から本格的に話が動いていきます。

 高杉さんはあくまで観賞用。時々晩酌してもらえるだけで十分さ! な、兵ちゃんですが、これからどう変わっていくのか。

次回もお付き合いいただけますと幸いで す。


さて、この話に今回イラストをつけてくださいました、小禄先生。
正直、この二人……っていうか、兵ちゃんをどうイラストに起こすんだろう? マジで想像出来ん状態だったんですが(←オイ!)、初めてイラス ト見た時は、「こんなに格好良くなって!」と驚愕しました(笑)
いやぁワイルドで素敵な色男だわ! こりゃ男も女も皆喜んで足開くよ!(鼻息)と、うっとり。
(ついでに描いてもらったちびキャラもキリッとし てて可 愛かったなぁ。周りに飛んでるキラキラもツボでしたv) 

こんな色男が北京原人みたいな姿勢で、女の子に泣かされて「ヒィ~~!」とか言ってる姿とかマジ想像出来んwとか思ってたら、ちゃんとヘタレバージョンの兵ちゃんも描いてくださっていて、そこでホントにダサ眼鏡かけて北京原人ポーズを取ってアタフタしてたから盛大に噴きました。

しかも、ちゃんとへたれオーラ、ダメダメオーラが迸っていて……扉絵背景にも、へたれ兵ちゃんが描かれてますが、これはへたれ~ってより、可 愛くて微笑ましいからなぁ(いや! これはこれですごく好きですけどね!)このダメダメで野暮ったさをお見せできないのが残念です。

高杉さんは……いやもう普通に問答無用で男前ですね。凛とした感じもよく出てるし、そこはかなく色気もあって……こりゃぁ兵ちゃんも惚れ惚れしますよ。
ちなみに高杉さんは前髪下ろしバージョンも描いていただきました。扉絵でいうと、左下の背景ですね。これも柔らかな感じで非常によくて……あの小さな背景でだけお目見えなのが残念です。

小禄先生、本当にありがとうございました!





>web拍手レス
9月1日23:55 花丸webさんで今週連載はじまるのですね~… の方
拍手&新連載へのコメントありがとうございます。今回は(……いや、いつもか)結構特殊な設定で、気に入っていただけるか今からドキドキして いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです!



9月2日22:22 kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河、尚さん逝ってしまわれましたね。すごく好感が持てる人物でしたのに……残念です ね。で、普通なら「おい、尚さんが死んですぐ再婚かよ!」と腹が立ちそうなんですが……ジョーのあのキャラは狡いですよね。非の打ち所がない というかなんというか。ってか普通、あんな正論ばかり言うキャラ、「綺麗事ばかり言いやがって! この偽善者!」と反感抱きそうなんですが、 ジョーには不思議と抱かない。なんというか、打算的なところがまるで見えないんですよね。「こういうこと言ったら、好感持たれるぞ。フヒヒ」 みたいなの。あれはもう俳優さんの力ですね。上手いですよねぇ。web花丸での連載。一応やくざさんのほうが年上ですが、千ちゃんカプと違っ てあまり年齢差を気にしないカプだからどうかな? ややこしい話ではありますが、おつきあいいただけますと幸いです。あと、サイト更新分。リ バ、ぶっちゃけ初めてなのでドキドキしてますが、そう言っていただけるとホッといたします。普段、問答無用で押し倒されて犯られっぱなしのジ イジがどう対抗するのか、楽しみにしていただけたらと思います。崎原氏の洗脳については……いやもう、本当にすごいんです。会うたびに言われ ますからね。しかも私が全然予想していなかったリクエストでくるものだから、いつも面食らうんですが……それを聞いたら、彼女もきっと喜ぶこ とでしょう(笑)

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告知

「Web小説花丸」様にて、来週の木曜日(9月5日)から中編を連載させていただけることになりました!

手続きみたいなものもなく、手軽に無料で読めますので、よろしかったら読んでやって下さいませ!


今回のカップリングは、「花屋×やくざ」です。


「繋いだ手のその先に」に続いて、またもやくざもので申し訳ないんですが、今回はやくざが受ですし、話も「繋いだ手の~」とはだいぶ趣が違うので、まぁ大丈夫かなぁと。。。

……っていうか、今回のカプは攻も受も今までに書いたことない奴らです。
おまけに、設定も今まで書いたことない感じと言いますか……

ぶっちゃけますと、去年の大晦日にぼやいていた話だったります。

一年以上あーでもない、こーでもないとこねくり回しておりましたが、今回ようやくお目見えできることになりました!(感無量)


一体何にそんな苦労したのかは、多分タイトルとあらすじを見れば分かると思いますが、それはまた来週に!





>web拍手レス
8月26日22:24 kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河。OPが変わりましたね。 おっしゃるとおり、前の暗い感じのに比べるとずいぶん明るく、なりましたね。話も全体的に明るい方向へ向かっていってるからでしょう。それは、時代の流れ もありますが、ジョーの存在が大きい気がします。いい人なのは勿論のこと、とても前向きであっけらかんとしていますからね。あの人がいるだけ で雰囲気が明るくなる感じがします。三歩下がってついてきてくれる妻より…というのは尚さんと一緒ですが、いくら好みの女性とはいえ「自分は 宣教師」と豪語しながら、キリスト教なんて理解できねぇ! と言ってる女性を妻に! ってあたり、ジョーはかなりチャレンジャーな性格だと思 います。困難は喜んで受け入れるというジョーですが、見事乗り切ってみせるのか、楽しみです。時尾さんも楽しみですね。もう藤田五郎の嫁に なったのでしょうか? 来年クロカン。竹中秀吉、もう一度見られるのは嬉しいですが、不安も結構あったりします。脚本が違いますからね。どん な秀吉になるのかどきどきします。ちなみに、以前やった役をまた大河でというのは珍しいですが、前例はいます。私が直接見た人では、津川さん ですね。「独眼竜」と「葵三代」で家康を演じました。この場合、脚本家は一緒なんですが、結構キャラが違ってましたね(「独眼竜」では、物静 かでクレバーな感じ。「葵三代」では、癇癪持ちの激情家タイプ。でも、どっちも魅力的でした)見ていないので言うと、今は亡き名優・緒方さん とか(この人も秀吉役)どちらも好評だったんでしょうね。高橋葉介さん、おすすめしてくださったの、探してみようと思います! どんなのか、楽しみです。

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Web小説花丸「繋いだ手のその先に」本日第6話(最終回)更新!

「web小説花丸」様にて連載させていただいております、「繋いだ手のその先に」第六話目が本日アップされました!


「繋いだ手のその先に」第六話目(最終回) (イラスト:兼守美行先生) (← から飛べます)


今回で最終回となります。
最後までお付き合いいただけました方は、ありがとうございました!

お互いの譲れない価値観&プライドのために、えらく遠回りした二人でしたが、今回めでたく結ばれることができました。
これから二人は、この如月診療所を愛の巣にしまして、ラブラブしたり、子育てしたりとまぁまぁ末永く仲良く暮らしていきますv

ちなみに今回、(特に復讐者シリーズを読んでくださった方に)注目して欲しいかな? ポイントは「俺が犬死しても笑って見送る覚悟をしてくれ。俺はお前に対してできてるから」と先生が板垣に話した場面でしょうか。

先生のこの言葉に嘘はありませんでしたし、板垣も「惚れ直した!」と先生に抱きついていましたが……ぶっちゃけ、板垣は先生が死んだ時の覚悟なんて生涯できませんでした(本人はできたつもりでいても)

板垣は、先生が世界のどこかで元気に生きてさえいてくれれば、離れていても幸せですが、先生の存在しない世界では生きていけないんですよね。 そうして、先生もそれは薄々気づいていました。

なので……復讐者でのあの最期は、二人にとってある意味幸せでした。板垣は先生のいる世界で幸せなまま死ねて、先生は板垣が幸せなまま看取ってやれた。

板垣「ですから、坊。どうぞお気になさらず!」

この話を読んだ上で、もう一回復讐者を読み返していただけるとまた違った感じに映るかもしれません。


ということで連載は終了しましたが、話はそのまま「Web小説花丸」様に載せておいてもらえるそうなので、よろしかったら、また(あるいは、 連載終了のこの期に)読んでやっていただけると幸いです! 


>web拍手レス
6月10日00:12 kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河、時尾さん、運命の出会いを果たしたわけですが、状況が状況だけに浮ついたものが一 切ない感じでしたね。ここからどう距離を縮めていくのか楽しみです。世良さん、彼の采配は決して褒められたものではありませんが、捨て駒に使 われたのは何とも不憫です。この仕事を受けたのも、ここで戦果をあげておかないと新政府が立ち上がった時に自分のポストが得られなかったか ら、みたいですしね。この手段の選ばなさが会津にはなかったのが、敗因の一つですかねぇ。。。慶喜はおっしゃるとおり、自分には真の家臣がい なかったって、そりゃもう自業自得ですよね。今まで散々相手の気持ちも考えず好き勝手やって、いらなきゃポイして……特に会津を切った時の外 道っぷりったらなかったし。しかし、それでも徳川宗家と江戸の町は守った。対して、容保様。人望は滅茶苦茶あるけど、これまたおっしゃるとお り、人望ゼロであったなら家臣はさっさと首刎ねて、会津は戦火を逃れていたかもしれない(すごく結果論ですけど)こう考えるといい主君って何 なんだろうと考えてしまいます。次回は二本松少年隊。下手すると白虎隊より悲惨な彼らですが、どう描かれるのか(ガタブル)スカイツリー、確 かにGWに行っていたら大変なことになっていたでしょうね。東京タワーにも上ったことがない私ですが、いつか上ってみたいものです。

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Web小説花丸「繋いだ手のその先に」本日第5話更新!

「web小説花丸」様にて連載させていただいております、「繋いだ手のその先に」第五話目が本日アップされました!

「繋いだ手のその先に」第五話目 (イラスト:兼守美行先生) (← から飛べます)


今回は先生誘拐なんかされたりして、本来なら「キャー囚われの受け子姫よ!」となるはずなんですが、誘拐されて縛られて、ついでに首なんか絞められても怯えるどころか、ふんぞり返って誘拐犯たちを顎で使う。これが先生クオリティ。

しかも、せっかく王子(?)が格好良く迎えに来てくれても、「明日手術あるから嫌!」ですからね。板垣の苦労は絶えません(笑)

それでも今回、ドア越しとはいえようやく腹を割って話ができたわけですが……今回の会話でこのカプの特徴が出たかなと思います。

この二人、お互い「相手に好かれたい」って願望は二の次三の次なんですよね。一番重要なことは「相手にいい男と認められること」で、一番耐え 難いのは「相手に遠慮される(or同情される)存在になること」で……困った人たちです。

「同情でも何でもいいから愛が欲しい!!!」な奴らだったら、ここまで遠回りすることなかったんですけどねぇ。

さて、二人はいつも手を繋いでいたあの頃に戻れるのか?? 多分次回で最終回。最後までお付き合いいただけますと幸いです!


>web拍手レス
6月4日23:53 kou様 
いつもコメントありがとうございます。W杯予選、私は残念ながら見逃してしまったのですが、白熱した試合だったそうですね。昔は日 本がW杯出場なんて…と言われていたのに、すごいですよね。この先も健闘を祈りたいです。今週大河、おっしゃるとおり、容保様&頼母さんシー ンと勝さん&西郷さんシーンの対比が印象深い回でしたね。恭順するか、徹底抗戦か。この両極端な二択しか頭に浮かばない会津と、丸腰になって みせながらも、完全なる恭順はしない勝さん(幕府)。ここでも差が出たよなぁと思いながらも、いくら江戸の町を守るためとはいえ、今まで散々 幕府に付き従ってきた会津が生け贄のような形で戦の矛先が向けられるところは、憤りを覚えずにはいられません。正直者が馬鹿を見る。なんて悲 しいことでしょうねぇ。。。そして、スカイツリー! 少し遅めのゴールデンウィークを満喫されたようで何よりです。私は行ったことがないんで すが、雲よりも高いとか色々話は聞いています。そんなモノが作れるなんて確かに人間ってすごいですよね! 

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Web小説花丸「繋いだ手のその先に」本日第4話更新!

「web小説花丸」様にて連載させていただいております、「繋いだ手のその先に」第四話目が本日アップされました!

「繋いだ手のその先に」第四話目(イラスト:兼守美行先生) (← から飛べます)

今回は、二人のラブラブ同居生活回。
元々世話好きで、特に板垣のお世話が大大大好きな先生。この十二年間の空白を取り戻すぐらいの勢いで利き手が使えない板垣の世話を焼きまくります。

ページ数の関係上、ここのエピソードはカットになってしまったんですが、具体的に言いますと、

・毎回ご飯を「あーん」して食べさせてあげる(「おい、板 垣。ここにソースがついてるぞ」と言って、親指でぬぐってやったソースをぺろり)

・一緒に風呂に入って頭とか体とか洗ってあげる(実は先生、板垣の刺青も大好きなので 頻りにべたべた触っちゃう)

・板垣のお世話に疲れて板垣の布団で高いびき(すり寄ってきて寝言で「いたがきぃ~」とかほざいてる)

……なのに、 チューとかそういうのはNo thank you!!!!!! 

だなんて、板垣にとってはまさに拷問以外の何者でもない所行です。板垣涙目。

でも、板垣もやっぱり先生と一緒にいたいんですよね。怪我が治っちゃったら二度と逢えないし。だから、その日一日一日を噛みしめて暴れ出しそうな下半身を押さえつけながら一緒にいます(時々辛抱たまらずがっつ いちゃいますが(笑))

が! 先生はあんま気にしてないんですよね。いや、一応気にはなってるけど、「まだ先のことだし?」みたいな。板垣のギプスが外れるって時だって、板垣(ああ、これで如月と別れる日がまた一歩近づいた。。。)先生(板垣の右手が治った! 嬉しい!)ですからね。

とはいえ、「ちゃんとここを出て行くんだぞ」と板垣にきつく念を押されてしまった先生。これからどうするか。次回もお付き合いいただけますと幸いです。




>web拍手レス
5月29日20:51 kou様 
いつもコメントありがとうございます。大河、ますます悲惨なことになってきましたね。おっしゃるとおり、本来は美徳であるはずの狡 さを知らぬ清廉潔白さ、愚直さがことごとく裏目に出て、自分たちを窮地に追い込んでいくさまは痛々しい限りです。かと言って、それがいい策だ としても部下残して味方の船かっぱらって逃げた挙げ句に、容保様ポイ捨てなんて人情度外視の外道を断行しちゃう慶喜もねぇ。 この二人を足して二で割ったら、清濁ちょうどいい感じになるのでは? と思ってしまいます。そして、最近ホント急に暑くなりましたね。私の職場は7月にな らないと冷房が入らないのに、もうムシムシ状態で……戦々恐々としています。お互い暑さに負けず、頑張りましょうね。

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