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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   
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もう末期。。。

母が知り合いから立派なゴーヤをもらって参りました。
それを見た瞬間、

(……小峰さん、こんなものをお尻の*に突っ込まれたのか!)

予想以上に「裸執事」に毒されていた私。
そして、もうゴーヤをこういう目でしか見れなくなってしまった私。


(ノ'A`)>  ウワァアアアアアアア


……あ。そういえば、ついに我慢できずヘルシング単行本全巻購入してしまいましたv

一巻からちょろちょろ読み始めてるけど、アニメに比べてインテグラ様が可愛い。

アニメじゃカットされてた、屍のアーカードに話しかけるとこと かなんてね。夢見る乙女って感じで……くそ! なぜここカットしたし!

まぁでも、新しいインテグラ様の一面が見れて嬉しい限り。他キャラでもこういう発見があるといいなぁ。



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8月5日23:08 kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河、超ド級の鬱回でしたね。一体いつまでこの鬱展開は続くのか(遠い目)でも……そう ですよね。私もいまだに八重さんが斗南へ行かなかったのかが分かりません。それまでずっと、情の深い&会津想いの八重さんを見ていただけに、 旦那のことを差し引いても会津再興のためにと斗南へ行きそうなのに。そのへんはちょっとちぐはぐに感じました。ユキちゃん。「戦が終わったあ とにそれより辛い目に~」ってのもそうですが、私はたった今命を助けてくれた斎藤に対して「新撰組のせいで!」と詰ったほうが印象的でした。 あんなに朗らかだったこの子がこんなこと言うなんて、と余計痛々しく思えました。次回、時栄さんとは絶対何かあるでしょうね。それでなくて も、この二人はこの後……ですからね。それに、再会を喜ぶ輪に入れず、冷めた目で八重たちを見ていたみねちゃんも気になるところです。さて、 小説のコミカライズ。京極さんは原作が好きなだけに、なかなか漫画に手が出せないでいます。気になってはいるんですけどね。陰陽師は読みまし た。絵や世界観はかなり原作に近くて好きだったんですが、真葛で躓いてしまって。。。(BL的観点抜きにしても、晴明&博雅の語らい、関係性 が好きだっただけに彼女の存在が許せなかったんですよね(汗))「あさきゆめみし」は私も好きです。紫の上との描写が特に。名作ですよね。私はコミカラズあんまり読まないんですが、すごいなと思ったのは乱歩先生の「パノラマ島奇譚」でしょうか。千代子とのあやうい関係描写(アレンジされてましたが、なかな かいい解釈で私は好きです)は勿論、とにかくパノラマ島の描写が秀逸でした。よくあの独特で不可解な世界観を絵に起こせたなと驚きました。

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色んな意味でアツい毎日

ついに……ついにこの時が来てしまった。。。

「メーデー! メーデー! 契約電力量をオーバーしそうです! 至急冷房を切ってください!!!! 繰り返す!!! 今すぐ冷房を…

 (∩゚д゚)アーアー キコエナイ



ということで、職場の毎年ご恒例。恐怖の「冷房停止命令」が発令されるようになってしまいました。
連日熱中症被害のニュースが流れているというのに、冷房を切れだなんて……正気の沙汰じゃない!!!!!!!!!!!!!!!

こんなクレイジーな状況下のため、皆壊れ気味。「パソコン消すから、冷房は消さないで!」という人も(←仕事できねぇえ!!)

そんな中…

職場のTさん「雨月ちゃん、これ貸してあげるわ。これでこの暑さを乗りきってね!」

と、渡されたのが、OVA版「ヘルシング」


「小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?」

「見敵必殺(サーチ・アンド・デストロイ)! 見敵必殺だ!!」

「パーフェクトだ! ウォルター!」


「よろしい! ならば戦争…


やべぇえ! 別の意味で頭が蕩ける!!
ヘルシング面白過ぎるぅうう!!


ということで、今「ヘルシング」にどハマり中。単行本買おうかなぁ~♪

(因みに、弟は二話目。ヤンが死んだ兵士の目玉を親指でぶちゅり! シーンで悲鳴を上げて逃げ出しました。脆弱者め!!)



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7月16日21:19 kou様 
ゲームに限らず、予備知識なしのほうが楽しめるものって色々ありますよね。それこそ、記憶喪失にでもなってもう一度この感動を味わ いたいわ! ってくらいw 今週大河、おっしゃるとおり八重さん大活躍の回だったわけですが、会津がこういう事態にならなければ、八重さんの この活躍はなかったンだと思うと、なんか皮肉ですよね。頼母様が出て行くシーンで八重さんが激昂したシーン。状況が分かっていないなぁと言う よりは、命<<<名誉、復讐なんでしょうね、この人の場合。まぁでも、このこの状況で戦う一兵士としては間違っていないとは思うんですよね。 命を惜しんでいたら、こんなどう考えても無理ゲーな戦なんかやってられません。問題なのは、国のトップたちさえも八重さんと同じ思考回路って ことで。。おっしゃるとおり、ここで武士の意地なんて張るものではなかった……いや、張るなら張るで、別の形で張るべきでした。たとえ生き恥 を晒すことになろうと、家臣&民のために降伏するとかね。それも立派な武士……というかトップの意地だと思うんですけどね。官兵衛の寝過ごし エピ、私は知らなかったので一瞬ポカーンとしてしまいました。で、あとで調べてみると、おっしゃるとおりこの人お酒でいっぱい失敗してるよう で……。指揮官がこれじゃぁ兵もやってられないですよね(苦笑)そして……とうとうこの季節が来ちゃいましたね。今年は猛暑プラスあほみたい なゲリラ雷雨で、もう何が何だか状態ですが、がんばって乗り切っていきましょうね!

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乙女(?)の部屋は禁断の花園! 勝手に入ってはダメ!!!!

先日、ジョジョに激嵌りしてる崎原氏とカラオケ行き、アホみたいに1部2部のOP歌いまくって気持ちよく帰宅したのですが、

母「あんたがいない間に遊びに来た○○くん(いとこの坊ちゃん(3歳))があんたの部屋に入り浸ってたわよ」


ちょっw マジかよっ! 掃除とか全然してないし、危ないモノも投げっぱだったのに! なんで入れたんだよ!! ばかばかばかばかああああ!!! と号泣する私に、

母「大丈夫、あんたの首振り椅子に座ってクルクル回ってただけだから」

椅子に座って遊んでただけ? だ、だったら、まだ大丈夫か……と思いながら、部屋に戻ったのですが、椅子の上にそっと置かれたBLCDのケー ス。

あああああ……で、でもパッケージの二人はきっちり服を着込んでるし、ギリギリセーフ……と裏面を見たら、すっぽんぽんで絡み合ってる全面 肌色のイラストが。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終わった。終わっちまったよ。

なんて、思ってたのにその夜。

私「いやぁああ! このボブゲのサンプルボイスの喘ぎ、チョー萌えるvvvvvv」

自分の逞しさにびっくり。



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5月15日00:06 kou様 
いつもコメントありがとうございます。今回の「web小説花丸」での新連載はおっしゃるとおり、以前雑誌で掲載されていたものの再 録になります。掲載は二年前ですし、「あ~こんな話だったよねぇ」という感じで読んでいただけたらと思います。今週大河、西郷さん大活躍でし たね。頭で考えて理詰めでことを進めていく慶喜と違い、やくざまがいな強引さで攻めてく西郷さんですから、おっしゃるとおり、体格がいい無骨 な感じの人がやったほうが絵になりますよね。岩倉さんの公家姿、春嶽さんたちの揚げ足をネチネチ取る様と相まって結構様になってましたよね。 「正論が通じない」と言われた後の頼母さんの顔……あれはねぇ。確かにバックに「ガーン」も文字が見えました。それか、カイジの「ぐにゃぁ あ」か(笑)目に見えてる地雷原に突っ込んでく主。そして、それについていくしかない自分。壮絶過ぎますね。これまたおっしゃるとおり、会津 の面々は気のいい人たちばかりなので、話は面白いんですがこの先のことを考えると憂鬱ですね。。。

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見事、一本釣りです!

撮り溜めてたアニメジョジョ2部をちょっと消化しておこうかと再生したら、六時間ぶっ続けで最後まで見てしまった今日この頃。
反省はしている。だが、後悔はしていない。

くそっ! アニメジョジョ、クオリティが高すぎんだよ。シーザーのとこなんかガチ泣きしそうになったじゃないか! まぁそのすぐ後のシュトロハイムのCMで爆笑に変わってしまったけれど。。。
あと、カーズとの最終決戦でジョジョ1部のOP曲流すのは卑怯! くそっ、燃え滾ったではないか!

……なんて、一日をジョジョで埋め尽くしたりしてる私ですが、先日。友人たちと菓子博なるものに行ってきました。
日本全国の菓子を集めたお菓子イベントみたいなモノなのですが……いやぁもうたくさんの人にびっくりしました! 予想はしていたんですけどね、どこの会場に入ろうにも軽く一時間待ちとは。。
並ぶことに慣れてない田舎っぺには軽く衝撃でした。

まぁそれでも楽しかったです。普段見られない、珍しいお菓子をたくさん試食できたし、お菓子のオブジェはどれも見応えがあったし。

あと、各県それぞれのご当地お菓子を見比べるのも面白かったです。
大阪・京都・兵庫ブースのガチッぷりが凄ぇなとか、長崎ブースのカステラ一色の景色は圧巻だったとか、山梨・愛知の戦国武将押しとか……特に愛知は有名武将がたくさんいますからね。もの凄く顕著だったんですが、その中の一つに「信長の赤」という菓子がありまして。

(*この後、web拍手にて「信長の赤」は岐阜県のお菓子だとご指摘をいただきました。教えて下った方、ありがとうございます!)


あれがねぇ。「ふん! 信長って名前だけで引っかかったりしないんだからね!」と思ってたんですが……


商品説明 

『 信長の好んだ赤色に身を包んだ焼き菓子。織田信長の正室「濃姫」と同じ名を持つ県産イチゴを生地に練り込みました。穫れたてイチゴならではの、甘さと酸味が生きています。爽やかな香りと、サクサクとした食感をお楽しみください。お土産にもおすすめ。 』


汚い。さすが製作者、汚い。「濃姫」出すとか反則だろ!! こんなもん、買わざるをえないだろ!!! と煽り文だけでまんまと釣られてしまいました。(←織田夫婦スキーの悲しい性)



>web拍手レス
4月30日00:04 kou様 
いつもコメントありがとうございます。パソの突然の裏切り、ホント恐怖ですよね。しかもそういう裏切りの時に限って、くそ長いレビューを書いてたりしてショックは数倍。。もう、勘弁して欲しいです。さて、今週大河。あらゆる意味での支えであった帝を失った容保様や、失明宣告を受けてしまった兄ちゃんが痛々しかったですね。こっからこの人たちもっと辛い目に遭うのだと思うと、余計に…(涙)長崎の様子はやっぱり龍馬伝を思い出しますよね。そして、おっしゃるとおり、極力龍馬を出さないところが新鮮ですね。最近は龍馬主役で龍馬一人の力で明治の世が来た! 的な描き方の話が多かっただけに、龍馬以外の人々の動きが分からなかったんですが、今回はそこに焦点が当たっているので面白いです。次回、二心殿はどんな活躍を見せてくれるんでしょうね。楽しみです。GW。私は↑のような日々を送っておりますが、kou様は二日間のみですか。ご苦労様です。でも、ホント。この時期はどこも人が多くて大変ですよね。一体どこから湧いて出たのか(苦笑)

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今年もよろしく!

初詣、おみくじで大吉を引き当てるも・・・

おみくじ「今は仕事運が絶好調! ってか、仕事運しかありません! だから、一心不乱にバリバリ働いてね!」

だなんて書いてあったものだから、両親から「嗚呼、こいつはやっぱり今年も…」と切ない顔されて、それで何だか非常に物悲しい気持ちになったり……な正月を過ごしておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか? 楽しいお正月を過ごされておりますか?

私は、初詣から帰った後。何か突然、無性にゲームがやりたくなって、気が付いたら新年早々熱帯雨林で濃ゆいボブゲをクリックしていたほどに元気です!

あ~早く届かないかなぁ!(←汚い笑顔)




>web拍手レス
12月31日20:44こんばんは、雨月様。こんな微妙な時間帯に~ の方
拍手&大河感想へのコメントありがとうございます! 清盛最終回、おっしゃるとおり私も後白河と頼朝&義経の絡み……特に義経を唆す後白河を期待していたので、非常にがっかりしました。頼朝との関係もアレですからね。頼長であんなに露骨に衆道ネタを扱ったんですから、そのへんも絡めてほしかった。しかし、この後白河は最期まで清盛一筋だったのでそれも叶わず。。。後白河の老け方ですが、確かにシミは作るのになんで皺は増やさないのかしらん? と疑問に思っていましたが、なるほど! そう言われますと何だかしっくりきます。しかし、そうなると、あの歪さがひどく痛々しく憐れに思えますね。。。頼朝の「かく言う私も九年後に~」は本当にあんまりでしたね。あれじゃ頼朝を語り部にした意味がありません。まぁ最初から頼朝に清盛の生涯を語らせるなんて無理だと思っていましたが(盛国に語らせたほうがよっぽど良かった)、それでも父や清盛の意志を継ぎ、頼朝が武士の世を作った! で締めれば、強引でも頼朝を語り部にした意味があったというのに、あれじゃ意味がありません。かと言って、本編終盤では源氏ageage清盛sagesageで……ホント何がしたかったんでしょうね? 盛国についてですが、私もその見解です。確かに彼は清盛に最期までつき従いましたが、忠臣ではなかったと思います。主君の間違いは命を賭してでも諌める。それが真の忠臣です。多分ですが、盛国はそれを重々承知していたと思います。でも、敢えてそうしなかった。武士としての在り方よりも平家よりも清盛よりも私情を取った。そんな、どこまでも自分本位な人生を最期まで貫き生き切った。そのブレのなさに私は清々しさを覚えました。他の面々がブレブレでしたから、余計に。とはいえ、清盛をしっかりと諌め、支える真の忠臣を見たかったのも事実。でも、主人公の周りにはそんな人、一人もいなかったっていう(忠正はそれっぽかったんですが、彼の忠義は忠盛に対してのものでしたからねぇ)こう考えると、主人公周辺は不満点が非常に多いです。で、一番不満なのが、やはり清盛の身内に対する描き方。これはホント、どうにかならなかったんでしょうかね。「前妻なら上手くやってた」だの「お前は黙って俺の言う通りにしてればいい」だの、本当に大事にしているなら、こんな言葉絶対出ないですからね。それにあの足蹴の仕方も……このドラマで最後に垣間見たのが平家一門。そんなふうに締めるつもりだったんなら、敵に対しては冷酷でも身内にはとことん甘い。清盛なりに精いっぱい身内を愛している。その様を描いてくればよかったのに。おっしゃるとおり、源氏サイドが主役であるはずの「義経」はそれができていたのにと思うと、憤りを感じずにはいられません。ところどころでは光るところがあったのに、主人公サイドがとことん壊滅的。これがこのドラマ一番の敗因かもしれませんね。。。


12月31日21:09 kou様
いつもコメントありがとうございます。こちらこそ、去年は御世話になりました。kou様のおかげで去年も大河レビュー完走することができました(笑)年末年始は休みが取れても色々忙しいというのに、お仕事ご苦労様です。どうぞ、御身体大事に頑張ってください。SS反響、kou様もあの回気に入っていただけたようで嬉しいです。普段、ああいうキャラは書かないのであの回は非常に楽しかったです(笑)下衆い科白の似合う色悪っていいですよね! また書きたいです。こねくり回した設定の話は来年にはお目見えできたらなぁと思っているのですが……まぁ気長にお待ちいただければ幸いです! それでは、今年一年もどうかよろしくお願いします!

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