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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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軍師官兵衛総括

次回の大河が黒田官兵衛を取り上げる! と聞いたとき、最近の大河に失望しまくっていながら、私の心は激しくときめきました。

だって、クロカン好きなんだもん。

冴え渡る策略で野心に燃えるダークヒーローな彼が見たい! ぬるい「イクサハイヤデゴザイマスウ」「テンカタイヘーノタメニ」理論なんかぶっ飛ばしてほしい!
 

そう思ったもんですが、主演が岡田さんと聞いた途端、嫌な予感がひしひしと。

これは私の勝手なイメージですが、岡田さんは非常にクリーンな好青年なんですよね。
あとは、理詰めの知的キャラってより、感情や本能で突っ走る熱血キャラ……つまり、私が抱く官兵衛像とは真逆なんです。
それと、事務所的に残虐行為はNGっぽいし。。。。

これは、「黒田官兵衛」になるんじゃなくて、「白田官兵衛」になるんじゃないか(ガタブル)

で、いざドラマが始まった瞬間、それは確信に変わりました。

何の根回しもなしに小田原に単身赴き、「いのちだいじに」を声高に叫ぶ主人公。


嗚呼……やっぱり「白田官兵衛」や。と、開幕早々からしょっぱい気持ちになりながら、視聴を開始したわけですが……。。。。



>web拍手レス
12月23日21:01 kou様 
いつもコメントありがとうございます。まず大河最終回、まさに父の言葉が全てみたいな話でした。kouさんが唯一お褒めになっておられる合戦シーンも……あれ、葵三代の使い回しですからねぇ(遠い目)そしておっしゃるとおり、なまじ官兵衛が好きなだけに期待が高過ぎて、裏切られた感倍増……だったのでしょうね。江もひどかったですが、あれは姫が主人公だからと多少の逃げ道がありましたが、軍師でこの体たらくはゆゆしきことですからねぇ。岡田さん、頑張っていらっしゃったようですが、ラストの演出(おにぎりを貪り食う。輿の上で立つなど)は彼のアイデアと聞くと……岡田さんはこの脚本も合っていませんでしたが、官兵衛自体も合っていなかったのかなと思ってしまいました。やはり、彼は幸村あたりで見たかった。そして、ジェームス三木先生の官兵衛も見てみたかった。。。掌SS。リバは初めてだし、普段攻めてる板垣が当サイトで一番男らしくて野獣なのに受にすんのかよ?! と引かれる方もいるかなぁとビクビクしていただけに、そう言っていただけると大変嬉しいです! この二人のリバ、次回作……そうですね。おっしゃるとおり、板垣的には今後一切下になる気はないんですが、今回みたいに凹んでたりすると、また簡単に押し倒されると思います。本人は口が裂けても言いませんが、ジイジに抱かれるの、気持ち良かったみたいですし(爆)もしまた、まかり間違って(?)この二人のリバを上げるようなことがあったら、またおつきあいいただけますと幸いです。


>ブログweb拍手レス
かたつむり様
拍手&掌SSへのコメント……そして、私としては初となりますリバに最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます! 板垣の腰……本当は結構キてたりしてるんですが、一刻も早く攻ポジに戻りたい‼ という男としての矜持の元、彼は頑張りました。まぁ、彼なりの照れ隠しです(笑)また、今年はたくさんコメントいただきまして、ありがとうございました。こちらこそ、とても励みになりました! 板垣たちの話はまだ書いていきたいなと思っておりますので、もしよろしかったら、来年もお付き合いしていただけますと幸いです。それではどうぞ、良いお年を!





全部見終わっての率直な感想

このドラマ、結局何がしたかったの?


とにもかくにもこれに尽きます。
 このドラマではこういうことを伝えたい! とか、ここはこういうふうにしたい! というこだわりとか、熱意とか、そういうもんが一切感じられないんです。

「軍師官兵衛」だなんてタイトルを掲げるくらいだから、官兵衛の軍師としての活躍を中心に描いていくのかと思いきや、そのシーンは皆無。


まずはこの主人公、とにかくアホみたいに単身での突撃★敵地訪問を繰り返します。

このドラマ内においては、敵陣に危険も顧みず一人向かう勇気、格好いい! と、したいのでしょうが、アポなし、根回しなしの時点で考えなしのアホにしか見えません
おまけに、有岡城で幽閉され痛い目を見てもやめることなく繰り返すのですから、学習能力もない。

さらに、目を覆いたくなるのがプレゼン能力。

初期での説得描写
「私が説得して参ります」―説得シーン全カット→「説得成功です!」 サスガカンベエジャ!

こんなんで納得できるか、ボケ!
と、思ったのは私だけではなかったのか。その後、ちゃんと説得シーンが描かれることになったのですが、

中盤(有岡城以降)での説得描写
・非常に偉そうな上から目線で、尊大極まりない態度。
・相手がこちらに味方したくなるような具体的説明などは一切なし。
・「織田(or豊臣)に滅ぼされたくなかったら、降伏しろ!」と虎の威を借る狐な説得or「あんたを死なせたくないから降伏して」という何か恩着せがましい説得。
・または、「テンカタイヘーノタメニ!」一点押し。
・気に入らなきゃ、杖打ち鳴らしたり、立ち上がって見下ろしメンチ切ったり、霧吹きのように唾吐いて恫喝。

セツ子! それ、軍師ちゃう! ただの雑魚チンピラや!!!
知略どころか、内容も糞もありませんし、相手に対する敬意もありません。

暴言も吐き放題です。

三年もの間籠城戦を続けてきた三木城にアポなしで訪れ、「俺は地獄の使者だ。信長に皆殺しにされたくなかったら、城主一族は腹を切れ」などとどや顔でほざいたり、
「所領安堵? 大丈夫大丈夫。俺に任せておけって!」と言っときながら、その約束を守れなかったばかりか、ちゃっかりその領地をもらって、「オラ! 俺の領地からとっとと出てけよ」と、宇都宮にほざいたり、
大納言・前田利家に「もうすぐ死んじゃうお前には天下は取れない。引っ込んでな」などとほざいたり……挙げてったら、きりないよ!

 おまけに……この軍師騙されまくるんですよ。

序盤は、左京進と赤鼻殿。
中盤は、赤鼻殿、村重、宇喜多直家、その他諸々。
終盤は、秀吉、三成。

と、最初から最後まで何度も何度も騙され、嵌められる。
天才軍師といえど、人間。騙されることくらいあるさ! と言いたいけれど、騙され過ぎや!

しかも、騙す手口はどれも大体同じか、見えている地雷なのです。それでも騙される。何度も何度も騙される。
なぜか? それは、主人公が一切反省しないからです。

有岡城に幽閉されたのは、俺を嵌めた赤鼻が悪い。村重が悪い。
秀吉や半兵衛様がやめといたほうがいいよって何度も何度も警告してくれてたけど、それを無視して、命令もされていないのに突っ込んでいったの俺だけど、俺は悪くない!

信長が悪い。毛利が悪い。秀吉が悪い。三成が悪い。

皆みーんな、騙した相手が悪い! 卑怯者だ! 俺は何一つ悪くない。宇都宮や北条が滅んだのも俺のせいじゃない!
だから反省なんかしない。それで死んでいった奴らのことだって、一切思い出さない。だから同じ過ちを繰り返す。

しかし一転、自分が相手を騙し、相手にそのことを罵られた時(例:「宗治を騙して切腹させたな!」と小早川さんに怒られた時)は、
「騙されるほうが悪いんですぅううう!」と開き直る。棚上げなんてレベルじゃありません。

さらには、秀吉からの不況を買い、あわや切腹の沙汰が下るやも?! な状態で、やったことといえば、善助に三成のこと愚痴って、頭を丸めただけ。
そして、素直に謝るのかと思いきや「俺は悪いことをしたとは思ってない。だが、命が惜しいから謝ってる。ごめんなさい」という、「ちっ…煩ぇな。すいませんでしたあ」の彼よりも酷い謝罪の元、どや顔で土下座。
謝罪能力さえ皆無。

ここまで能力も魅力も何もない主人公も珍しい。

なのに、この世界ではこの主人公が絶賛されるのです。

主人公の活躍は何も描かれていないのに、サスガカンベエジャ! カンベエノオカゲジャ! 
薄っぺらい抽象的な正論振りかざすだけで、カンベエサマハナンテヤサシイノ!
どう考えたって主人公のほうが悪いのに、ワルイノハアイテ! カンベエサマハスベテタダシイ!

そして、主人公もその気になっていて、

俺が天才過ぎるから、殿下は不安になってるのさ(キリッ)」だの、
黒田が豊臣を見捨てれば、日本は滅びる!(キリッ)」だの、
勘違いも甚だしい台詞を連発。そして、またもサスガカンベエサマ! と絶賛。

胸糞悪過ぎる!!!!!

戦略方面もね……こちらも酷い!
三木城攻め、鳥取城攻め、果ては山崎、賤ヶ岳、四国攻めなどなど軒並みカット!

「攻めるぞ~!」―スーパーナレーション無双「官兵衛選手の鮮やかな戦略で、敵は総崩れ」→「勝ちました」サスガカンベエジャ!

過程は一切なし。あるのは「官兵衛のおかげで勝った」って賞賛と勝ったという結果だけです。
 
勿論、軍師として、人としての葛藤もゼロ。サスガカンベエジャ! と言われて、上機嫌になるだけです。
あの鳥取城攻めの時でさえ、褒められてヘラヘラしてるだけでね。人間ドラマも糞もありません。

戦略なら交渉話術と違い、結構具体的に書かれた文献があるでしょうに。なぜカットする?!

文献調べるのが面倒だからカット? 戦シーンは作るのに金がかかるからカット? 色々考えられますが、「官兵衛の用いた戦略をそのまま引用すると、視聴者がギャアギャア言いそうで面倒だったから」という理由が大きかった気がしてなりません。

軍師の仕事なんて、ぶっちゃけ「いかに最小限の労力で敵を屈服させるか」ってなもんなので、騙す、追い詰めるなんて汚い行為は当たり前。軍師としては正しくても、人としてはアウト! なこともいっぱいやってます。
だから、嫌われていたり、得体の知れない奴と警戒されてたりするのが普通で、周囲から愛され、絶賛されてるなんてありえません。

けれど、そういう実情描いたら、視聴者から「官兵衛最低!」と苦情が来たり、お手軽手段「サスガカンベエジャ!」戦法が使えなくなったりして正直めんどい。だったら、そういう事実はなかったことにして、批判が出にくいラブ&ピース論者にしとけばいいやっていう感じがしてなりません。

軍師としての実情、活躍をカット対象にするくらいなら、なぜ官兵衛を題材に選んだんだ、チクショウメー!

そしてこの適当さは、官兵衛の有名なエピソード「ご運が開けましたな」や「お前の左手は何をしていた」にも表れています。

今まで別に「秀吉を天下人にしたい」と思ったこともなければ、「信長邪魔」と思ったこともないのに、信長が死んだ途端「ご運が開けましたな」と言い出したり、
官兵衛は家族思いだなんだアピールしといて、「お前の左手は何をしていた(意訳:俺の天下取りのために、家康と無理心中してくれりゃよかったのに)」と息子に吐き捨てたり、

とにかく、そういう台詞を言うようなキャラ造型にすることも、言う流れも一切作らないくせに、強引にねじ込むもんだから、キャラが崩壊して流れもちぐはぐになるだけで……なんと言いますか、ノルマだからしゃーなしで入れた感バリバリなのです。

普段は異常なほどに主人公ヨイショ、溺愛しているくせに、こういうことには気を配らないなんて……絶対に、愛情の注ぎポイントを間違えてるYO!

軍師としての活躍や葛藤、官兵衛自身の魅力さえ描く気がない。
このドラマのタイトル「軍師官兵衛」なのにね。どういうことだろうね(遠い目)

では、他に何を描きたかったのか。延々口酸っぱく言っていた「テンカタイヘー」のために頑張る主人公でしょうか?

途中まではそうだと思っていました(官兵衛の言う「テンカタイヘー」とは具体的にどんな世界なのか、戦がないッてこと以外はさっぱり分かりませんでしたけどね)

主人公が黒田官兵衛ではない何かになろうが、話の整合性がまるで取れなくなろうが、とにかく「テンカタイヘー」が主人公の第一目的!!! 御家の地位を盤石にするため戦起こしたり何だりする秀吉&三成サイテー! と、突き進んできましたからね。

しかしどうしたことか。残り数話にして突如、何の理由も変遷過程も何もないままに主人公が180度キャラ変。
秀吉が死んだ! もう俺を縛るもんは何もない! 私利私欲上等! 俺は天下を目指すぜ! ヒーハー! と、九州で大暴れ。世を乱しまくり。

秀吉に散々言ってきた「私利私欲の戦をするな」云々が、ブーメランしまくり。
「天下のために死んでください!」という主人公の説得の元、死んでいった宗治さんや元春さんたちの犠牲を踏みにじりまくり。

ついでに、今まで必死に守ってきたテーマ「テンカタイヘーノタメニ」も銀河系の彼方へサヨナラ。

ここまでされた後、素知らぬ顔で「官兵衛の待ち望んだ、戦のない世がついに訪れたのです」で〆られても納得できるか、ボケ!

これも、「ご運が開けましたな」と同じノリで、官兵衛は関ヶ原に乗じて天下を狙ったって有名エピがあるから入れたってだけなんでしょう。

最近の大河が大好きな「テンカタイヘーノタメニ」思想にも、別にこだわりなんかなかった。

こうしてみると、このドラマって結局、ただただ定説の上っ面を時系列ごとになぞっただけなんですよね。
後は全部適当。軍師描写も、主人公描写も、このドラマのテーマさえも!

この時点でもう目を覆いたくなるような惨状なわけですが、さらにこのドラマは魅力的な人物が一人もいないからマジでやってられない。

男性陣はかろうじていくつか見所がありましたが(一番じーんときたのは、鹿之助に手を合わせた小早川さんのシーン。あそこだけは、戦国特有の無常観、切なさが出ていました)ひどいもんはひどい。

主人公は言うに及ばず。
何でかやたら官兵衛を嫌っていて、何かあると全部官兵衛のせいにしてわめき散らす左京進。
綺麗な顔してやってることはあくど過ぎる右近。
ただただむかつくばかりの嫌な奴でしかない三成。
邪気眼が搭載された、いつも悪巧み顔の家康。
官兵衛のことしか頭になくて、長政が官兵衛の息子ってことでコンプレックス持ってるの知ってるだろうに、一々「大殿はそうは思ってない」「大殿のお考えはこうです」と、官兵衛のことしか口にしない又兵衛。
秀吉は……序盤、官兵衛マンセー要員、終盤は官兵衛と敵対する小悪党にされて、憐れな限りでした。。。

特に何だかなぁと思ったのが、官兵衛の部下三人組。

主役の腹心といえば、キャラが立ってしかるべきはずですが、こいつらは官兵衛の後ろにくっついていたモブ三人というイメージしかありません。

なにせ、こいつら全く役に立たないんです。戦で役に立ったっていっても戦シーンはカットされてますから実感ないですし、平常時でも口から出るのは官兵衛賛美台詞と秀吉とかの愚痴ばっかで、目を見張るような献策をした試しがない。
緊急時はさらに酷くて、官兵衛が幽閉されている間、黒田家を守るのが一番の仕事だろうに、それをほっぽり出して、有岡城城下町に一年近くもだらだら潜伏。結局は、織田軍の攻撃に乗じて助け出すという体たらく。
んで、官兵衛と一緒に散々秀吉のこと愚痴ってたくせに、官兵衛が秀吉化すると絶賛&賛同。お手討ち覚悟で主を諫めるだなんてシーンも皆無。

マジで無能。それなのに、「俺たち家臣が優秀過ぎるから、殿は秀吉に警戒されている」「いい働きをし過ぎたことがこんな事態を招くなんて!」とか、真顔でほざきやがるから、胸くそ悪くてしかたありませんでした。

そして、女性陣。こちらに至っては壊滅的。出てくるだけでイラッとする始末でした。

滅茶苦茶追い詰められていて、「お前だけは裏切らないでくれ」と夫に泣きつかれたのに、奥の仕事もせず、せっせと官兵衛の元に通い続けるだし。
官兵衛>>>>>>秀吉で、秀吉の死後は大した葛藤もなしに豊臣家を裏切り、関ヶ原では「お前さま、長政たちを守って」と秀吉の位牌に祈ったりするおね。
主たちの会話に勝手に口を挟み、わめき散らす侍女たち。

一番最悪だったのは、光と糸のツートップ。この二人は本当に酷かった。
この二人の嫌だったところ上げてくとキリがないんですが、特に……

宇都宮の時の、長政吊し上げ回のインパクトが強烈過ぎました。

あそこだけで言えば、江に匹敵する酷さです。

現在の黒田の状況も、宇都宮を騙し討ちにしなければならなかった長政の苦悩も何一つ理解しないばかりか、妻としての仕事を放棄し、戦でくたくたになって帰ってきた旦那(&息子)を侍女たち引き連れて吊し上げるなんて……てめぇらの血は何色だ?! にも程がある!

騙し討ちした長政を批判しまくるけど、それに代わる代替案は何も考えてもないってのも最悪ですし、実際披露した鶴姫救出プランが、「牢から逃げたから殺せなかった」

おまけに、城持ち大名の十三のお姫様をはした金持たせ、たった一人で放り出す。あとは何にも知らぬ存ぜぬ。

ここまで完璧なクズフォーメーション、早々ねぇよ!!!!


ということで、今回はマジで褒める点がほとんどありませんでした。
辛口過ぎるという自覚はある。だって、それだけ……黒田官兵衛が好きなんです! だから、熱意も愛情も感じられないこのドラマが許せなかったんです(絶叫)


その題材を扱う以上、愛と熱意を持ってドラマ作りに取り組んでいただきたいです。トホホ。。。


さて、来年は再びの幕末。主役のチョイスやキャッチフレーズの時点で、絶望感半端ないのですが……松陰先生と高杉さんとナレーションが気になるので、とりあえず視聴してみようと思います。

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